おざいます、まー君です。コロナのGWはこのGAMEと一緒でした。
GAMEのタイトル
DARK SOUL
あらすじ
人物は、ある日突然身体にダークサインが浮き上がってしまい、それが原因で不死人となってしまったがために、北の不死院と呼ばれる不死人を閉じ込めておく牢屋に閉じ込められてしまう。 そして物語はそんな主人公をある騎士が救ってくれるところから始まる。
良ゲー要素はどこ?
- 死にゲーにしては簡単?
- 灰の湖グラフィック
- コツコツが身に付く
クソゲー要素はあった?
- 操作ミスがあると即死ぬ
- 判定がかなり厳しい
総評
逃げ続けていた、死にゲー。ついに向き合いました。やばすぎました。
まあ、しにまくりました。これが結論です。いかに死なないか?と考えるとかなりチキンな進め方をしてしまい、進むのが難しくなります。死ぬのは当たり前。肉を切って相手のモーションを理解する。それに合わせて武器や盾を作る。その上で篝火へこまめに行って、ソウルを使い切っていく。 これをすると「死んでも問題ない」状態が作れます。最初これに馴染めなくて溜まったソウルがまあバンバン無くなっていくわけです。はい、勝てない。うざいので、武器や雑魚兵いく。それでも勝てない。の繰り返しでした。 道中でなれると逆にエスト瓶の回復量や生者の使い方を考えるとかなり死ぬ前にリスクヘッジができました。これね、おすすめです。またやりたいなあと思うんですよ。ただし今度はダークソウル2とか3とかデモンズソウルとかやりたいのかなと思ってます。 デビューがこれで良かったです。まあ楽しかったです。STORYはまあ気にしないでおきましょう。嫌いだったのは狭い場所の山羊のデーモンです。こいつがダントツ。何十回死んだかわかりません。(笑)
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