睡眠学のエビデンス本

本のタイトル/著者

3時間の睡眠で８時間分のリフレッシュができるハイパフォーマンス睡眠 / 山口真由子

本書を読んだ具体的な目的（何を得るためにこの本を読んだか？）

新たな習慣化作りとタイムマネジメント

本を読んで「これは役に立った！」感じたことBEST3

✔️　ヘッドスパの効果

✔️　寝る前と起きるタイミングですること

✔️　日の出前に起きないこと

本を読み終えて気づいたことや実感したことは何ですか？

　特に朝起きての部分今まで習慣化してきたが、夜寝る前にが弱かったと思う。1日の始まりと終わりがいかに睡眠の質を高めるかを科学的に知れた。

上記の内容を踏まえて、最初の一歩として、いつまでに具体的にどのような行動をしますか？

　タスク管理を行ってTodoリストに組み込む。[12/1より実践中]

総評

　ヘッドスパの効果、朝起きてのセロトニンなど知ってることと知らないことが混在していた。やはりこの著書では朝食は摂取するべきという意見が多い。アプリを駆使してなるべくカロリー以内に抑える動きをすべき。寝る前のデジタルアプリの利用はついついしてしまうことNo１なので。深夜3時までには就寝。といういうことは2時半にはベッドに入る、逆算して11時半にはお風呂をつけて1時までには出る。そこからマッサージやら自分の時間を考えて深夜2時にはAmazon Kindleのみ。そして朝6時起床。もちろんウダウダもだいじだが、それは年末年始と完全休息日でいいと思う。