ようやく折り返しかな?長いよ、本当に。笑
あらすじ/
フィッシュオイルからテリジェンガ漏れ出し、インヒューマンズが蔓延し。
登場人物/まー君評価
- コールソン・・・今回まで長官。ようやくウォードとの決着が。
- ウォード・・・ヒドラの立ち上げやったり。最後はもはやサイコ。
- デイジー・・・リンカーンと結ばれて、欲しかったけどなあ。
- シモンズ/フィッツ・・・ようやく結ばれた。いやー。そらそうだろ。
- メイ・・・元夫も参加。なんで戻ったのも。ああ。これは悲しいな。
- アンドリュー・・・メイの元夫。ずーとある意味主人公だったかも。
- ハンター/ボビー・・・最後の乾杯は鳥肌もんですよ。
見どころBEST3
- ウォードの無双がやばい。
- 洗脳が入るとここまで変わるのかのデイジーの衝撃展開。
- 終わる、終わらないのずっと。別惑星はもう少し見てみたかった。
総評
いやー。いいね。いい。とにかくいい。marvelってこうだよなって思うぐらいの能力者バトル。しかも途中でデイジーがインヒューマンズチームを作るんですよ。それがすごくて。溶かす、痺れさす、高速移動、振動。神か!
そしてラッシュ。これは僕がこのシーズン3の立役者なのかなと。能力には意味がある。天命なのかなとも思うんですよね。ラッシュがいなかったらずっと洗脳されたまま。ハイブ怖すぎ。別の惑星での「憎しみの連鎖」が取り沙汰された部分だなと。まあロゼ殺されたらそうなるかなと。まあそれもやり返し[逆恨み?]なんですよね。ウォードはどこまで行っても大事な人は大事にするんだなあと解釈。
ハイブが最強すぎてやばいですね、そらデイジー去るって。自殺するのではなくリンカーンの後を継いだ感じで贖罪で回っているイメージ。ああ。でもいい感じに終わったんですよね。ここからどうなるのかなと思ってます。
最後がシーズン7で終了か。今で66話見てるのがびっくりです。Ipadとも連携してもっと見ていきます。英語の勉強にもなるしね。
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