映画のタイトル/著者
シン エヴァンゲリオン / 庵野秀明
映画を観た具体的な目的(何を得るために映画鑑賞に臨んだか?)
アニメ、旧映画、序、破、Qの繋がりのため。
映画BEST3
✔️ 最後のカヲルくんと綾波レイの意味
✔️ 碇シンジの成長
✔️ 式波と惣流の違い
総評
鑑賞し終わって「終」と出た時に。ああ、終わった。と感じた。そうか。と思った。
色々僕より考察をしているブロガーや評論家の方が書いているので多くは割愛するが。本当に観てよかった。
最後に現実世界と繋がって。ほっこり終わる。
最後に庵野秀明=碇家族で。縛られていたエヴァから脱却した。深いなあと実感しました。悪いんですけど、鬼滅の刃とは位が違います。ファンの方すいません!いや、よかったんですよ。でもね。
このエヴァはまた行ってもいいアニメなんです。というか多分何回か観たくなる。でも最初から観たくなる。この映画を知ってからもう一度最初からエヴァを観たくなりました。最初のアニメのあの「おめでとうエンド」も理解できるやもしれません。
それぐらい
●アスカの意味
●碇ゲンドウの過去
●マリが旧アニメ、旧劇場版に出てこなかった理由
全てが繋がります。
ちなみに前半のアヤナミレイが集団生活で社会を知っていく流れは子供に見せたいですね。まあ、オチは最悪なんですけど。笑 やっぱり見せたくなかったです。
んー!エヴァを好きな人で語り合いたい!そんな気持ちでいっぱいです。また観たいぞ!
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