久々書簡投稿です。溜まってますね。よくないです。
改めてきちんと分析していきますので是非とも宜しくお願いします!
本のタイトル/著者 📕
サイコロジー・オブ・マネー / モーガン・ハウセル
本書を読んだ具体的な目的(何を得るためにこの本を読んだか?)
お金の真実を知るための1つの資料としてです。
この本を読む前の自分は●●でした。
お金についてまだまだ靄が過過程る。
本を読んで「これは役に立った!」感じたことBEST3
- 貯蓄は目的なくやっていい。
- FIREの生き方=幸せではない。
- お金の為の生き方を捨てる。
本を読み終えて気づいたことや実感したことは何ですか?
広く浅く、だが真実なのがわかります。結局最終成り上がればここに到達するんだなあと思いました。
本の内容を踏まえて、最初の一歩として、いつまでに具体的にどのような行動をしますか?
法人化の1つの礎として著書を紹介。FIREの一冊として。
総評
いい本ですね。かなりのボリュームですが。
お金の起源やらなんたるかを学べます。やはり最後の章の言葉を引用すると「今日も家族と私は自分の好きなことを好きなようにできる」がゴールなのが素晴らしいですね。
FIREしたあとやあがり切ったあと、幸せにどう生きるか。これが大事で。FIREがゴールではないんですよね。手段と目的の違いだと思います。
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