秋といえば~

皆さんお疲れ様です、孫市です。

今更ながらですが秋ですね。笑

秋といえば…、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、そして、読書の秋ですね!!

今回は読書について書いていこうと思います。

読書

読書についてはまー君もめちゃめちゃオススメしています!このブログでも書評として様々なジャンルを書いていますし、youtubeでも読書についての動画を挙げています。(↓↓↓下記に動画を貼っています。)

読書をすることによって色々メリットはありますが、僕が思うメリットは

  1. 考え方が変わる
  2. 違う価値観を知る
  3. 想像力がつく
  4. 知識が身につく

この4つが強く思います。

極端ですが自分自身がアップデートしていく感じですかね。

孫市オススメ本

  • 「空想教室」植松 努(著)
  • 「チーズはどこへ消えた?」スペンサージョンソン(著)、 門田 美鈴 (翻訳)

なぜこの二冊を選んだかゆうと、読書に関心がなかった僕が読書のキッカケとなった本だからです。

読書が苦手な人やこれから読書を続けていく人には是非読んでいただきたい本です。当時オススメされた時とても読みやすく内容も面白いということを覚えています。

また、小説で好きなのは東野圭吾の「ガリレオシリーズ」です。特に「容疑者Xの献身」が好きですね。この作品を読み終えた時は何とも言えませんでした。余談にはなりますが、長編シリーズの作品の「沈黙のパレード」が撮影されているということで上映されるのが楽しみです。先ほどの「容疑者Xの献身」「真夏の方程式」どちらも映画は見ています。(もちろん小説も読んでいます!!)

長くなりましたが、孫市のオススメする本でした。ありがとうございました。

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