令和と昭和の違い

皆さんお疲れ様です、孫市です。

今回はかけこみ寺TUBEから【令和と昭和の人の違い】について僕なりに書いていきます。

情報量と発信元

令和は情報量が多すぎるぐらい膨大に流れ込んでいます。その理由としてネットの発達とそれに伴ったスマートフォンの普及率ですね。発信元がネット=スマートフォンなんですよね。

昭和は雑誌、ラジオやテレビと限られた媒体で情報を受け取っていたため情報量が令和と比べて少ないです。また、都市部から離れるほど情報が遅れて(ロス)入ってくる事もありました。

昭和の情報というのは限られていたため周りの人と差はなく、動画内でも言っていましたが聖子ちゃんカットがオシャレとなってみんな真似していましたね。(余談ですけど、僕のお父さんはべっ甲眼鏡が流行っていたらしいです。当時の写真も見せてもらいました。笑)

今の時代、それはなくスマートフォンを持っていれば雑誌やラジオがその場で情報を受け取り平等です。

働き方

昭和の時代は終身雇用制度があり、一度入社した会社は定年まで働き続ける傾向がありました。その時代それが安心だったと思います。

その点、令和は終身雇用制度が危ぶまれ会社員で働くより自分の裁量で働くフリーランスが増加傾向にあたります。この時代、多様性も関係しているためか自由に働くことに対して憧れが強いと感じました。

また、仕事をするうえで何を重視しているのか?昭和は仕事重視に対して令和はプライベート重視の割合が多いです。

ここまで書いてきて思ったことは昭和は周りと似ていた・令和は個人の多様性が増えたイメージです。

かけこみ寺TUBEから【令和と昭和の人の違い】の動画を貼っておきます!こちらはまー君視点で話をしているので見てみてください!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。