スマホ脳 / スクリーンタイムと生物目線で!

復活させながら戻していきます!といってもだいぶ時間かかりそうですねぇ。これに関してはやっとこさ読めた感が半端無いです。

本のタイトル/著者 📕

スマホ脳 / アンデシュハンセン

本書を読んだ具体的な目的(何を得るためにこの本を読んだか?)

スマホデトックスがどうなっているのか。そこをもっと化学的、生物的に俯瞰して見たかった為。

この本を読む前の自分は●●でした。

問題点の切り分けが出来ておらず、スマホ依存になっている。

本を読んで「これは役に立った!」感じたことBEST3

  1. 生物学上ではこのスマホは僅かな期間の中での変化。
  2. うつ状態とスマホの濃い関連性
  3. 運動が全てを解決するという考え。

本を読み終えて気づいたことや実感したことは何ですか?

自分の日記などを見返してみるとスマホの依存率が近いのとYoutubeやSNSにどこまで自分の「楽しい人生」が奪われているのか。それを考えると悔しく、恐ろしく感じました。

本の内容を踏まえて、最初の一歩として、いつまでに具体的にどのような行動をしますか?

  1. 本日より、Kindleもベッドには置かない。
  2. スマホのデトックス期間を2時間以上設ける。
  3. スクリーンタイムは意味ある操作やアウトプット、インプットに用いる。

総評

やっと読み切れました。事例や既に末期症状になっているスマホ脳。数字に表すことやこれから産まれてくる子供の為にもいい情報を取れたと思いました。

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