本のタイトル/著者
賭博破戒録カイジ / 福本伸行
本書を読んだ具体的な目的(何を得るためにこの本を読んだか?)
もう一度読んで、カイジの名言やらから色々年末までに読み解きたかった。
本を読んで「これは役に立った!」感じたことBEST3
✔️ カイジの名言
✔️ 利根川の名言
✔️ 兵藤の名言
本を読み終えて気づいたことや実感したことは何ですか?
人生というか社会の本質を付いている
上記の内容を踏まえて、最初の一歩として、いつまでに具体的にどのような行動をしますか?
来年のやることリスト[手帳刻みに]刻む。
総評
読みました。ええと、かなりペースは早くてだいたい1週間もないぐらいで読了です。大きく分けて、限定じゃんけん、鉄骨渡り、Eカード、ティッシュくじ引きの4つですね。新鮮だからこそ書ける内容というのがあって。
限定じゃんけん。これはね。バランスタイプの男がすごい印象的でした。よくわかるんですよ。これ、カジノで騙される人多いのはこれですね。
そして鉄骨渡りやEカードなどでも大事なのは「金は人の命より重い」これですね。そして時には命を使わないと淀み腐る。これも本当に深い。そして最後に自分のみを信じて自分で決める。これも経営者として必ず必要な要素かと思います。
何かあるときにまた読むかもしれません。特にカイジ 名言などで調べると、ほとんどがこの1部の名言がほとんどです。ここぐらいは読んでおかないと、という部分ですね。まあ絵のタッチは福本先生流という感じで。
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