なまけもの時間術 / ゆるい生き方のバイブルかも!

そういえば、ひろゆきさんの本ってあまり読んでないなあと思い、一気に読破!

本のタイトル/著者 📕

なまけもの時間術 / ひろゆき

本書を読んだ具体的な目的(何を得るためにこの本を読んだか?)

時間術の自分なりの作り方のアプデ資料の1つとして。[先ほど書いたエッセンシャル思考と同義です)

この本を読む前の自分は●●でした。

本を読む時間がなかった、優先順位が低くなってしまっていた。

本を読んで「これは役に立った!」感じたことBEST3

  1. 好きを仕事にしなくてもいい。
  2. 見えない不安に駆られての行動はストレスでしかない。
  3. 結論、うまく人生はやってける。

本を読み終えて気づいたことや実感したことは何ですか?

「律する」この考えを否定しているように思う、、がよくいうと「上手くやっている」なあと思う。

本の内容を踏まえて、最初の一歩として、いつまでに具体的にどのような行動をしますか?

何かをするときに、「人に任せても良いか、自分が抜ける動き」を考えて行動していく。

総評

なるほどな感じですね、僕が前に読んだ別の著者の考え方を根本から「どうなんですか?」みたいに否定してたりもします。これ多分ほとんどの人が、「それはひろゆきだからできたんでしょ」っていうと思いますねえ。

僕は「やってたから周りがそうなってきた」が正しい気がします。それも踏まえて一度読んでみると概念が崩れていいかもです。

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