平成のすゝめ

まー君です!時間がかかりました。色々悩んだんですが。僕はもともと「美食のすゝめ」というのを別でやってまして。それのコンセプトというのが「1万円で飯を食う」なんです。わかりやすくて好評でした。

どこまで行っても資本主義

日本は結論そうです。貨幣、紙幣が力を持ちそのインフレ、デフレの中で生活をしています。僕は海外経験は数カ国のみですが行く度に何度も「日本最強!」って思うんです。(笑)使命感生まれたのもそこなんですよね。

学問のすゝめ

ほとんどの学校のテストに出てくるアレです。そこからもじろうと思いました。「生涯年収の底上げ」それが根底にあるのなら「資本主義」って避けては通れない。2024年に紙幣が福沢諭吉から渋沢先生に変わります。でも1984年から2023年。つまりは平成丸々、みんな福沢諭吉を捕まえに行ってたんです。

1万円にこだわり尽くす

ポッキリ。僕は何度もぼったくりや風俗店でダマされたことがあるのでこの言葉大好きなんですよ。先日の日記に一つ追加します。

入会金/年会費/平成義塾/美食のすゝめ/各種セミナー、施設利用料。合わせて1万円。これでいい気がしました。なので年間4万円。[5月8月11月2月]

やるなら大金、大成功、大夢を得る

やるなら。絶対にやり遂げます。

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