14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険 / 素晴らしい本質エッセンス!

人生ヒトリ合宿時に読了しました。

本のタイトル/著者 📕

14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険 / 成田修造

本書を読んだ具体的な目的(何を得るためにこの本を読んだか?)

ENGROUPとしての立ち位置を明確化したかった。プレゼン資料の為

この本を読む前の自分は●●でした。

説明の時に大枠で2種類の枠でしたか分けていなかった。

本を読んで「これは役に立った!」感じたことBEST3

  1. 起業、副業の5つの働き方
  2. 社内起業としての動き
  3. 本業80% 副業20%の矛盾

本を読み終えて気づいたことや実感したことは何ですか?

スタートアップに一度参画してやり切ればここまで道が開けると思った。

それでいうところの「スタートアップ」の目的にあった事業に僕は遭遇していない人生だった。

今、そういう経験のチャンスを言われたら。どうだろ。40歳から動き出すんだろうか。

本の内容を踏まえて、最初の一歩として、いつまでに具体的にどのような行動をしますか?

12月29日までにプレゼン資料の作成

総評

第一章の物語という歴史語りはかなりおすすめ。

そしてそこからの経験則をもとに書いている。

勿論人生の指針となる「お兄さん」がいたからの部分はあると思うが。

あくまでそれはきっかけ。ご本人の思考と行動力がすごかった。

起業を考える人におすすめしたい逸本。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。