ささーと読み直しました。

おざいます、まー君です。やっと読みおえましたー。意外と時間かかりましたが読んでよかったです!

漫画のタイトル

SAMURAI DEEPER KYO/上条明峰

あらすじ

 関ヶ原の戦いから4年後の日本。千人斬りの鬼と呼ばれた鬼眼の狂が様々な目的を持った仲間達と共に旅をし、日本の歴史を影から操ってきた壬生一族と戦いを繰り広げていく。

いい要素はどこ?

✔️ 終始絵が綺麗。読みやすく、また歴史上人物がグイグイ出てくる

✔️ 狂が何かあるたびにすごく強くなる。なんか負けるオーラがなかった 

悪い要素はあった?

✔️ やっぱりだだ滑り感は強かった。最後の戦いの先代紅の王と狂の戦いなんて、他の仲間いっさい手が出ないレベルまで開いてた。

総評

 合計38巻ですかね。大きく分けて、織田信長復活編と壬生一族との戦いに別れるんですが。なかなか回収するのが難しかったですね。

 もうちょい幸村とか紅虎とか最後に色々あればなーと思いました。あと単純に思ったのが朱雀使いすぎ説。(笑)残りの3つは?黄龍どうせあるのにどこに?と結構予想ついちゃいました。壬生恭一郎も残り紅の王しかおらんやん?ってのが本音です。まあもうお腹いっぱいでございます。

まあおすすめはするかなー。一応まとまっておるんで!

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